202609 by Uesato 目の前の「ポイッ」から考えたこと
こんにちは、こんばんは。ウエサトです!
今回は、身近で起きたある出来事から、ふと考えたことについて書いてみようと思います。
道端に落ちている、タバコの吸い殻や空き缶、ビニール袋。
これまでも目にすることはあったので、風に吹かれて飛んできたものもあれば、誰かがそこに捨てたものもあるんだろうと、頭では分かっていました。
でも先日、初めてその「捨てる瞬間」を目の前で見ました。
道路を挟んだ向かい側を歩いていた男性が、電話をしながら、持っていたコンビニの袋とおにぎりの外フィルムを道端にポイッと捨てました。
周りを気にする様子も、捨てることをためらう様子もなく、本当にごく普通の動作でした。
あまりにも自然だったので、
「え、今普通に捨てた……?」
と、思わず目で追ってしまいました。
落ちているゴミを見るのと、誰かが捨てる瞬間を見るのとでは、こんなにも感じ方が違うんだなと思いました。
そのゴミは、その人の手から離れたら終わりではありません。
誰かが拾うかもしれない。
その道を毎日通る人が目にするかもしれない。
風に飛ばされて、別の場所まで行くかもしれない。
ルールやマナーとして「ポイ捨てをしてはいけない」と知っていることと、その先にいる誰かを想像することは、少し違います。
そんなことを考えながら、ふと自分自身のことも振り返りました。
捨てた人に驚いて終わった自分も、「その先にいる誰か」を想像するだけでなく、行動できたのだろうか。
道路の向かい側で起きたことを見て、驚いて、そのまま通り過ぎた私。
あとから考えれば、道路を渡ってゴミを拾うという行動もできたかもしれません。
誰かの行動を見て「もっと思いやりを持てたら」と考えるだけでなく、そのとき自分には何ができるのか。
旅先でも、普段暮らしているまちでも。
自分の行動の「その先」にいる誰かを想像して、自分にできる小さな行動につなげていく。
そんなことを改めて考えた出来事でした。
最後まで、ご覧いただきありがとうございました。
9月は新メンバーが加入した、わくわくの1ヶ月でした!
次回、他のメンバーが更新しますので、お楽しみに♪
それでは、また👋


