August 2026

202608 by Uesato 美瑛で考えた「旅先での思いやり」

こんにちは、こんばんは。ウエサトです!8月中旬に、3泊4日で北海道・美瑛町を訪れました! 今回は、美瑛を訪れる旅行者の方々に、旅先でのマナーや地域への思いやりを知っていただくための取り組みを行うことが目的でした。そのため青い池周辺で、リユース型のマナーカードを使った実証実験などを行い、実際に現地に立ちながら、より良い伝え方や仕組みについて考えてきました。 今回の美瑛訪問を通して、私自身が改めて考えたことがあります。それは、「美しい景色の、その先にあるもの」についてです。 美瑛といえば、どこまでも続く丘や、広大で美しい景色を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。私自身、初めて美瑛を訪れたとき、その景色にとても驚きました。なぜならこれまで私が見たことのある畑は、畑と畑の間に道があったり、境目が見えたりして、「ここからここまでが畑なんだ」とわかるものばかりでした。でも、美瑛の農地は違いました。あまりにも広くて、初めて訪れた私には、正直「どこが農地なんだろう?」と思ってしまうほどでした。町中央から少し歩いただけでも、広大な農地の美しい景色が目の前に広がります。 初めて美瑛を訪れた日、とてもお世話になっている農家さんに農地を見せていただける機会をいただきました。 太陽の位置や雲の動きなど空の美しさ。そして広大な農地。心地の良い風に包まれ、実際にその場所に立ってみると、本当にきれいでした。 この美しい景色を目の前に、改めて感じたことがあります。 ここは、誰かが暮らし、働き、作物を育てている場所なんだ。 美しい景色として私たちの目に映っているその場所は、農家の方々にとっては、毎日の暮らしや仕事につながる大切な農地です。そして、私たちの食や暮らしを支える場所。美瑛を訪れる旅行者が増えることは、地域にとって嬉しいことでもあります。一方で、農地に人が立ち入ることで、農作物に影響が出てしまうこともあります。 「少しだけなら」「写真を撮るだけなら」と思う気持ちも、あるかもしれません。でも、その「少し」が、大きな影響になることがあります。 美瑛のように広大な農地が広がる場所で、そのすべてに「農地に入らないでください」と看板を立てていくことには限界があります。雪の降る地域だからこそ、季節によって環境も変わります。 だからこそ、看板や柵だけではなく、そこを訪れる一人ひとりの意識が大切だと思いました。「入らないでください」と言われたから入らない。 それだけではなく、「ここは暮らしを支える大切な場所なんだ」「この景色は、誰かの営みによってつくられているんだ」そう知ることができれば、自然と自分の行動も変わっていくのではないでしょうか。 今回私たちは、そのことを少しでも知っていただけたらという思いから、青い池周辺で「リユース型マナーカード」を使った取り組みを行いました。 カードには、「すべて農地。」というメッセージを載せました。旅行者の方に直接カードをお渡しし、読んでいただいた後は現地で回収して、また次の方へ。 一枚のカードを何度も使うことで、環境にも配慮しながら、旅先で大切にしたいことを伝えました。実際に現地で取り組んでみると、カードを渡す場所や回収する場所など、やってみなければ分からないこともたくさんありました。初日の経験をもとに、翌日は配布する場所を変えたり、回収箱を設置したり、カード自体に回収場所の案内を加えたり。現地で旅行者の方々と接するからこそ見えてくることがありました。 今回の活動を通して、観光マナーを伝えることは、「してはいけないこと」を伝えるだけではないのだと、改めて感じました。その土地には、そこで暮らす人がいる。仕事をする人がいる。大切に守っているものがある。 写真を撮るために訪れるのではなく、その場所にある人の営みそのものを楽しみに行く。畑が広がっているなら、その畑で何が育てられているのか。美しい景色があるなら、その景色がどのように守られているのか。そんなことにも少し目を向けながら旅をしてみる。 そうすると、きっと旅はもっと面白くなるのではないでしょうか。 12月には、クリスマスツリーの木でも今回の取り組みを実施する予定です。 美瑛は、本当に素敵なところです。だからこそ、この素敵な場所を、そこに暮らす人たちと、訪れる私たちみんなで大切にしながら、これからも楽しんでいけたらと思います。 旅先の景色の、その先にいる人や暮らしにも思いを寄せる。そんな小さな思いやりが、旅先をもっと素敵な場所にしていくのだと思います。 最後になりましたが、今回の出張でお世話になった美瑛町の皆さま、本当にありがとうございました。農地を見せてくださった農家さまをはじめ、実証実験にご協力くださった皆さま、そして滞在中に出会ったたくさんの皆さま。美瑛で出会った皆さまは、とても温かく、たくさんのことを教えてくださいました。今回、美瑛を訪れたことで、私自身も「観光地を見る」ということについて、改めて考えるきっかけをいただきました。美瑛町の皆さま、素敵な時間を本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いします! 最後まで、ご覧いただきありがとうございました。 次回、他のメンバーが更新しますので、お楽しみに♪それでは、また👋

202608 by haruta ヒロアカから考える、小さな“ヒーロー活動”

こんにちは!ハルタです。暑さが続きますね・・冬が恋しいです。 最近、夫の影響で「僕のヒーローアカデミア」を見始めました。見始めてまだ1か月も経っていないのですが、すっかりハマっています。私が高校生の頃からアニメも放送されていたことを知って、約10年間やっていたんですよね!ちなみに、私は鬼滅の刃もそうだったのですが、世間とはだいぶ遅れてハマってしまうタイプです(笑)ストーリーがとにかく面白いし、作画もすごい。今はアニメの4期後半くらいまで見ていて、毎日のご褒美に続きを楽しみにしながら少しずつ見進めています。 「個性」という特殊能力を持つ人々が暮らす世界で、ヒーローを目指す高校生たちの物語。もちろん設定はかなり現実離れしているのですが、見ていると不思議なくらい、ハッとさせられる場面があります。「ヒーローとは何か」「人を助けるとはどういうことなのか」「自分は何のために行動するのか」 いろいろな登場人物がそれぞれに悩みながら、ヒーローを目指していく姿を見ていると、単純なヒーローものではないんだなあと感じます。 特に主人公を見ていて印象的なのが、自分が誰かを助けるだけではなく、その行動が周りの人にも影響を与えていくところです。デクが一生懸命に動くとそれを見たクラスメイトが何かを感じて、今度はその人が動く。そうやって、一人の行動が周りの人の行動まで少しずつ変えていくところが、見ていてすごく好きなところで、これがたまに泣けるんです(笑) そして、そんな姿を見ていたら、ふと「これってツーリストシップにも少し似ているかも」と思いました。(何でもツーリストシップにつなげてしまう、職業病かもしれません、いやでも、ツーリストシップって何でもつながるんですよ!!) 旅先でごみを拾う人がいたら、それを見て「私も拾おうかな」と思う人がいるかもしれない。地域の方に気持ちよく挨拶する人がいたら、一緒にいる人も自然と挨拶するかもしれない。 一つひとつは、ヒーローのように世界を救う大きな行動ではなく、誰かのちょっとした行動を見て、別の誰かの行動が変わることは現実の世界でもきっとあると思います。 「良い旅行者にならなきゃ」と難しく考えなくても、まず自分が目の前の場所や人のためにできることを少しやってみる・・その姿が誰かに伝わって、また次の誰かの行動につながっていったら。旅先でのそんな小さな連鎖も、ちょっとした“ヒーロー活動”なのかもしれません(笑)。 ……とはいえ、まだ4期。これからデクたちがどんなヒーローになっていくのか、楽しみに見届けたいと思います。きっと最後は号泣していることでしょう。

202608 by Tanaka ポートランド行ってきた!!

こんにちは!タナカです。今回はやっぱり触れておきたいトピックがあります!! それは、ポートランド出張です!初の海外講演でした!!! 以前、アテネのイベントにオンラインで登壇したことはありましたが、今回は実際に現地に行って登壇する初めての機会でした。 イベント詳細についてはこちらhttps://touristship.jp/usportlandseminar260727/https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000059941.html ポートランドは、アメリカのオレゴン州にあります。実は私はまず、ヨーロッパのポーランドだと読み間違えていて、フライトを取り間違える寸前のところからスタートしています。それくらい無知なところから、今は8日間の出張を終えて、かなりポートランドに詳しくなった気がします!! 実際、どうだったの?ということについては、せっかくなので事細かにノートにまとめました。https://note.com/touristship/n/nb7dc67d87f44 ぜひ興味を持っていただける方はこちらを読んでみてください。奮闘記と書きましたが、結構な奮闘をしたと思います!!😂 また、vlogも撮影しました。その動画は、こちらから。 そして、メインですね。登壇の動画です!!頑張って、字幕を日英でいれました。頑張って作ったのでぜひ見てもらえたら嬉しいです。 登壇は、実を言うと、びっくりするくらい、全然、緊張しなかったんです。だから、当日はやり切った感じで、終始、自信満々でした!それに終わったあとに、想像以上に反響があって、褒めてもらえたんです。 「いいコンセプトだね」「ツーリストシップいいね!!」「プレゼンうまいね!!」などなど。 だから、さらに、満足感があったんです。 とびっきり笑顔のウッキウッキで日本に帰国しました。 しかーし、動画を見返してみると、わりと、いや、しっかり噛んでるんですよ。。😭うぎゃーーって感じです。そして、動画で気づく、ミランダさんという一緒に登壇してくださった恩師の方がいるのですが、その方の、私を見つめる天使のような温かい目。 イメージと全然違う私の無邪気な姿がそこにはありました!!!うぎゃーーーー! うーん、悔しい!! もっと上手く話せてると思ってた!! 客観的に見たら私の英語ってこんな感じなのかあ。。。 まさか帰国後に大きなショックを受けることになるとはです。ルンルンで帰ってきた今までの時間を返してほしいくらいです(笑) しかし、それなのに、会場の人たちは、あんなにいいプレゼンだったと褒めてくれたんですよね… ありがたすぎます、、、 そして当日、英語力不足で全然聞き取れていなかった、他の登壇者の素敵な言葉の数々に、日本でかなりの時差の末、理解をし、感動しました。 これは当日収録していてよかったです。 もちろん、大学留学など長期の英語学習を行っていない中では、良い出来の英語だと思うのです。しかし、ツーリストシップを広めるには、これじゃ足りないです。 もっと英語勉強しなきゃ。喋る機会を作らなきゃ。 頑張らねば!!! 皆さん、また必ず海外の講演の機会を作り、そこでもまた録画してYouTubeにあげるので、英語上手くなってるか、より伝わりやすい話し方できてるか、見てください!! では、Bye!