• 正絹の京くみひも®を使用しています。
  京くみひもの歴史：古くは平安時代から仏具や神具などの格の高い品に用いられ、皇族や貴族など位の高い人々の装飾品としても使用されたことから、都であった京都で発展しました。
• マグネットで簡単に着脱ができます。
• 笹井商店さんが1個1個丁寧に作った、京都ほんものの一品。
• お値段は、1,100円（税込）

• 毎年生え替わる鹿の角を、(一財)奈良の鹿愛護会様からいただき、使用しております。

• 和紙の原料の楮(コウゾ)を、千三百年の伝統を守る福西和紙店舗様からいただき、使用しております。
• お値段は、ともに　990円（税込）
• 一般財団法人奈良県ビジターズビューロー様一般財団法人奈良の鹿愛護会様にご後援いただいております。

• 株式会社藤井刃物製作所様に1個1個手作りいただいております。
• 全13工程によって製作されております。
• お値段は、1,450円（税込）
• 世界に大阪の魅力を発信する公益財団法人大阪観光協会様に応援いただいております。

• ポンチであたりをつける
• 穴をドリルであける
• 切断（硬いので、長い所から少しずつ）
• グラインダーを使用し、粗削りで形を整える
• 粗いペーパーで研磨
• 細かいペーパーで研磨
• 裏面に、文字の刻印
• 表面に、顔のパーツを打ち込む
• 表面を、ペーパーで削る
• 表面を、さらに細かいペーパーで削る
• 側面の半分も、9~11の工程を行う
• ペンチでキーホルダーにくっつける

表裏でわかるように、3回ペーパーで削るかどうかで、光沢具合が異なります。包丁を研ぐ魅力を垣間見れるキーホルダーになっていますね。

• 琵琶湖の湖畔に生息するヨシを使用しています。
  ※滋賀県のヨシは、暮らしに使うための刈り取り、次のヨシが育つための火入れを、人々が遠く昔から毎年欠かさず行ったことで保全されてきました。
• ヨシ原は、水や大気を綺麗にし、鳥や魚の住処になっています。
• どこでも手軽に飾れるビズチャームです。
• お値段は、500円（税込）